ひきこもり学会

内閣府によると全国にひきこもる人は推定146万人以上いるとされ、その半数以上が40歳以上です。 ひきこもり学会では、就労など当事者の社会復帰をゴールとするこれまでの価値観や世間体にとらわれず、当事者やその家族が安心して少しでも楽に暮らせる社会をめざします。

シンポジウムを開催します
(無料)

【親でも、しんどいって言える場所がほしかったんよ】
世間から責められ、そんな自分を責め、誰にも言えず抱えていた思いを吐き出しませんか。親が自分のことを大事にするシンポジウムです。

お知らせ

  • 【最新】オンラインの集い『ゆっくり』を開設。
    オンラインの集い『ゆっくり』は、ひきこもりの中で生じる悩みの中でも「親亡きあと」どう生きていくのか、といったテーマについて悩みを持っている方々が集まって、話し合える居場所を目指して運営していきます。
    第5回 9月23日(土)20時~22時 終了しました

    アカウント:
    https://twitter.com/YukkuriKomori
    ツイート:
    https://twitter.com/YukkuriKomori/status/1654356309452656640
    ひとりで背負い込まず、ためていること、思いを話してみませんか。
  • 第10回定例会が終了しました。 7月23日(日)13時30分~16時 ※会場は大阪健康福祉短期大学
    議事メモ
    1)『親でも、しんどいって言える場所がほしかったんよ』シンポジウム
    ・日程:10月1日(日)13時30分受付、14時~17時
    ・会場:福祉会館5階、大研修室(130名)
    2)室戸市の現状報告(森下)
    ・24日室戸市長と打ち合わせ
    ・不登校数が全国平均を上回る
    ・25日KHJ高知と接見
    ・高知県のひきもり実態調査の報告
    ★大阪府民生児童委員のアンケート調査結果(2019)、ひきこもり数は少なかった。ケアマネからひきこもりの相談が多い(日花)
    ★家族はひきこもる子を外部に報告を控える、当事者の開示がむずかしい(廣瀬)
    3)熊取町と打ち合わせ(高井)
    ・6月30日の訪問報告、健康福祉部長、生活福祉課長、CSW、社協局長
    ・熊取町はじめ近隣行政を巻き込み広域のプラットフォームを構築する必要性
    ★ほかの自治会に家族会の思いや意見を伝える機会がない(日花)
    ★長崎の地方では民生委員児童委員が地域のことをよく知っている(伊藤)
    4)大阪虹の会から報告(日花)
    ・貝塚市福祉総務課・岸和田保健所相談
    福祉の窓口には年1回、必ず出向いている。コロナ禍以降の家族の生活はご多分に漏れず、どんどん逼迫してきているが、法律がない中では、支援になかなか手が届かない現実について、行政として、どのような手立てを講じているのか質問したが、やっぱり答えはない。
    ・KHJメタバース居場所7月
    親子・女子・本人・兄弟姉妹の4つの部屋を開設、兄弟姉妹は、メタバース居場所を通して、今後、東京で月1回開催されているリアル兄弟姉妹の会と連携しながら実施
    ・第2回オンラインの集い『ゆっくり』(当6名・主4名)
    「生きる希望につながる具体的な福祉制度」という角度から話題提供が必要
    5)あみだなさんの報告(泉谷)
    ・申請しやすいマニュアルづくり
    ・そもそも自分が福祉の対象と思っていない
    ・行政用語のバリアフリー化
    ・生活保護を受けたい→そもそもどこが窓口なのか分からない
    ★お困りごとがあればCSW、社協、よろず相談→専門機関につなぐ(廣瀬)
    ★大阪虹の会がマニュアル化の作成を進める(日花)➡ひきこもり学会も参画

  • 第9回定例会を実施しました。 6月24日(土)13時30分~15時30分
    議事メモ

    1.近況報告(自己紹介)森下さん:本日、室戸市長にひきこもりをテーマで打ち合わせ、長垣さん:元ひきこもり、現在は写真撮影、ひきこもり当事者を撮影、白保さん:オンラインで参加
    1) M市のTさんの経過(高井、廣瀬)Tさんの食糧支援、離婚され子どもが旦那さんへ、うつ発症、地元社協とつながる、外出できない、医療機関継続できず、今後は社協とつながる、地域のサービスをつなげるよう廣瀬さんから提案する、ご本人にも提案するが難色を示す、緊急時対応は先方につなげる、頼るところは地元の社協が望ましい、拒否的な態度ひきこもり学会は本人と地元支援を繋ぐ架け橋の役割を担っていく、社協や家族会とつなげる橋渡しをしていく、頼るところがある安心(日花さん)

    2)大阪虹の会から報告(日花)

    5/12 和泉市くらしサポート課との懇談5回目、真意が伝わっていないのにがっくり

    5/15 NPO法人ウヤギー沖縄 援農隊説明会11月~コーヒー栽培

    5/27 オンラインの集い「ゆっくり」開設(9名+主催4名)

    5/28 KHJメタバースの居場所

    3) 第1回オンラインの集い「ゆっくり」5/27実施,振り返り6/12実施(廣瀬)

    発起人は豆柴さん、赤穂さん、廣瀬さん、日花さんで運営、本日6/24、第2回開催

    4)『親でも、しんどいって言える場所がほしかったんよ』シンポジウム

    ・日程:10月1日(日)13時30分受付、14時~17時

    ・会場:福祉会館第三会議室、主催:「子ども、教育、福祉研究会」

    ・チラシの修正、当日チラシの配下、物販も

    ・7月定例会にチラシを渡す➡必要部数の確認➡印刷発注

    ・集合時間、設営、お弁当など、

    5)藤本先生、『ひきこもる人と歩む、ひきこもり学会へ』の話題提供

  • 第8回定例会が終了しました。 5月7日(日)13時30分~15時30分
    議事メモ
    1) 「ひきこもりや不登校は病気なのか ~ひきこもりのきっかけをさぐり精神科の減薬につなげたい~」 みーにん訪問看護ステーション管理者 長浜真穂
    投薬が止められない事情、収益性、投薬以外アプローチ手法がない、ピアサポートなど社会との接点をもつ、発達障害の診断はあいまい、寄り添う精神科医師が少ない
    2)大阪虹の会から報告(日花)

    「GWサロン」の報告、正月三が日サロンと比べ参加者の増加(実数11➡12名)、Mさんが前回に引き続き参加、同じ境遇の人の居場所を作りたい➡オンラインの集い「ゆっくり」を設立、第1回目5月27日(土)20時~22時,ピアサポートセンター構想
    3) 『親でも、しんどいって言える場所がほしかったんよ』シンポジウム(高井)
    ・日程:10月1日(日)14時開始(13時30分受付)、15時終了案
    ・会場:福祉会館第三会議室 〒590-0078堺区南瓦町2-1(堺東駅)

    次回:6月24日(土)13時30分~15時30分予定



  • 【GWサロン】
    ゴールデンウイークにZOOMのサロンを開設します!
    5/3(水)・5/4(木)・5/5(金)
    15:00~18:00
    対象:当事者、親、どなたでも
    愚痴や不満などしゃっべてください!
    途中入退出OK
    顔出し不要
    チャットのみはご遠慮ください
    https://us06web.zoom.us/j/85842579257?pwd=QWYwcGUzdGVkRkVSbDZkN1c2L0FqQT09
    ミーティングID: 858 4257 9257
    パスコード: 202353
  • 第7回定例会を実施しました 4月22日(土)13時30分~16時

    議事メモ

    1) 推計146万人 内閣府発表を受け全国KHJの見解(高井)
    これまで男性中心と言われていたが、40歳~64歳の層では女性は52.3%と半数を超えた。ひきこもりの多くは社会に出て何らかの就労を経験してひきこもり状態へ。その背景には、いじめ、暴言、暴力、叱責などハラスメントが原因。インターネットの居場所が注目。
    2)大阪虹の会から報告(日花)                          
    ・内閣府の発表について。ひきこもりは当事者やその家族だけの問題でなく、だれがなってもおかしくない。女性割合が多くみられた背景について、➀2019年川崎事件をきっかけにひきこもりが社会に知られるようになった、②UX会議の林恭子をはじめ、行政主体の当事者支援が増加し、性的役割に縛られていた女性当事者がようやく声を上げ顕在化。
    ・本年度もWAM助成金➡当事者に大阪虹の会に居場所に来たら500円/30分を支払う。交通費支給は必要。
    親子関係や要求の枯渇等により、当事者からお小遣いを要求はしない。
    ・和泉市、熊取町からお声がかかり、行政と協働しひきこもり支援を進める。
    3) 『親でも、しんどいって言える場所がほしかったんよ』(仮称)シンポジウム
    ・日程:10月1日(日)午後
    ・会場:福祉会館第三会議室 〒590-0078堺区南瓦町2-1(堺東駅)
    登壇者:
    日花睦子さん( NPO法人大阪虹の会/泉州ひきこもり家族会)
    泉谷ふみのさん(KHJ横浜ばらの会)
    上坂秀喜さん(東山区「不登校・ひきこもりを考える親の会」「シオンの家」)
    学識経験者(伊藤康貴先生 本人未確認)など
    ・グループワークの実施
    生活保護や障がい者手帳など制度自体を知らない、その活用法も知らない、経済的支援の必要性、自己責任社会から助けを求められる社会への啓発・推進 詳細を詰めていく。
    そのほか
    ・6月以降定例会の会場変更
    会場候補として
    ➀サンスクエア堺
    ②大阪健康福祉短期大学
    ③福祉会館
    ・不登校と登校拒否の違い、関東では登校拒否という表現は使わない
    ・5月3日・4日・5日の3日間、15時~18時オンラインサロンを開催




  • 第6回定例会を実施しました3月11日(土)13時30分~15時30分
    議事メモ
    1) 重層的支援体制整備事業について(報告)廣瀬
    少子高齢化やコロナの影響などにより、地域も家族もつながりや支え合いが希薄化
    支援する/支援されるという2極で捉えず、つながりを構築していく、例えば医療と就労支援をつなぎ課題を共有する
    相談をたらい回しにせず、社会のつながりや参加を支援する
    2)学会入会に関する取り決め(合意)高井
    研究者(専門家)の入会時年会費は3口以上(1,500円)以上、それ以外は1口(500円)以上に内規を変更することに合意した。
    3)正月に引き続き5月3日・4日・5日の3日間、15時~16時オンラインサロンを開催
    4)『親でも、しんどいって言える場所がほしかったんよ』(仮称)シンポジウムの準備
    親は他人から責められ、そんな自分を責め、子どものためにひたすらがんばり続けてきた
    親こそもっと自分らしく生きることを考えるきっかけになれば
    ★日程は10月1日(日)に決定、場所は堺市内、要検討
    次回シンポジウム内容を検討する
  • 第5回定例会を実施しました 2月19日(日)13時30分~15時30分
    議事メモ

    1)正月三が日サロンの開催 2023年1月元旦~3日15時~18時:高井

    廣瀬さん:当事者、家族の介護問題、緊急性が高い、対人がしんどい、包括支援センターにつなげる、外出がむずかしい、その後メールを送付し連絡し外部と関係性を作る、本人は地域とつながることを避ける。

    日花さん:ご自身の感想を交えながら報告資料を作成。緊急性が高い事例、あみだなの泉谷さんも同感。オンラインでつながる情報を提供。京都を紹介したがすでに連絡を取っており当事者には合わないと。 「いや」ですとコメントが言える関係づくり。信頼できるひとのアドバイスやから行動に移せる。心配してくれる人がいることは大切。当事者は地元に相談を嫌う傾向がある。引け目を感じる。ひきこもりをネガティブに取る社会が課題。地域性を横断する各種支援団体やオンラインによる相談窓口が必要

    次回5月ゴールデンウイークにサロン開催を進める

    2)ひきこもり学会のホームページ設立 2023年1月:高井

    現在12名の会員数

    相談できる団体名とURLにタイトルを紹介すべきでは。大阪虹の会のほかにとびら、cocoいこっとのホームページを掲載

    3)厚労省担当部局、国会議員挨拶報告:日花

    ひきこもりのことをほとんど知らない、与党が決めること、ひきこもり基本法の法制化

    4)大阪狭山市「ひきこもっている人やその家族の将来を経済面から考える」1/21:日花

    社会保障の様々な制度があるのに知らないし活用できない、こうした制度を知り上手く活用につながる勉強会、岬町社協の支援、さらにマニュアルの作成が必要、支援を受ける力「受援力」(日花さんの造語)を高める必要がある。

    4)和泉市くらしサポート課とのつながり

    担当者から相談あり、➡まずは家族会に出向き、親や本人の思いや願いを知る、一過性に終わるのでなく持続可能な施策体制を構築する

  • 第4回定例会を実施しました 12月25日(日)13時30分~15時30分
  • 第3回定例会を実施しました 11月27日(日)13時30分~15時30分
  • 第2回定例会を実施しました 10月16日(日)13時30分~15時30分
  • 第1回定例会を実施しました 9月3日(土)13時30分~15時30分
  • ひきこもっても元気にいきたいシンポジウム開催 2022年4月29日(金) 会場:大阪経済大学
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

ひきこもり学会で学ぶこと

この学会で得られること

  • 当事者や家族の本音や生きづらさが分かる
  • ひきこもりに関する新しい情報が得られる
  • 行政や支援団体などと繋がることができる
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

この学会は、ひきこもりなど生きづらさを当事者が憲法の理念(第13条幸福追求権など)に基づいて、就労などゴールを設定せず、個人が人尊重としてされ、生きやすい社会の実現を実現しますしますめざします。

定例会の話題内容 

  • ・ひきこもり基本法とは
  • ・行政機関の情報共有
  • ・重層的支援整備事業について
  • ・全国KHJについて
  • ・熊取町の取り組み
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
ひきこもり学会定款

定款

第1章 総則 

(名称) 

第1条 

この団体は、ひきこもり学会(英文名 The HIKIKOMORI Society)と称する。 

(事務所) 

第2条 

この団体は、主たる事務所を大阪経済大学高井研究室(大阪市東淀川区大隅2-2-8)とする。

 

第2章 目的及び事業 

(目的) 

第3条

 この学会は、ひきこもり※など生きづらさを担う当事者が憲法の理念(第13条幸福追求権など)に基づいて、就労などゴールを設定せず、個人が人として尊重され、生きやすい社会の実現をめざす。 

「様々な社会的な要素の結果としての社会参加(就学、就労、家庭外での交遊など)を自己防衛のために回避し、原則的には6 カ月以上 概ね家庭にとどまり続けている状態をいう。

(活動) 

第4条 

この学会は前条の目的を達成するため、下記の事業を行います。 

会員をはじめにひきこもりに関心のある個人や支援、行政、医療機関との連携をとり、懇談会・学習会を実施するなど交流を深める。
相談活動を実施する(SNS、メールなど)。

④学会誌やその他の刊行物の発行。 

⑤その他本会の目的を達成するために必要な事業。 

 

第3章 会員 

(入会) 

第5条 

ひきこもりに関心を抱いている人であれば、誰でも学会に参加することができる。

(会費) 

第6条 

年会費は研究者3口(1.500円)以上、それ以外は1口(500円)以上とする。ただし、学生、ひきこもり当事者、経験者は不要とする。  
寄付を募る。

(交通費) 

第7条 

学会に出席する当事者・経験者の場合、自宅から現地までの交通費を支給する。ただし支給額の上限を設定する。 

(退会) 

第8条 

それぞれで退会することができます。 

(運営) 

第9条 

代表者3名以上(経験者・親・専門家)をおき、事務局をおく。 

第4章 会計 

(経費) 

第10条 

本会の経費は会費、寄付およびその他の収入とともに行います。

 

 第5章 規約の変更および切断 

第11条 

本規約を変更するには、会員の4分の3以上の同意を得なければならない。 

付則 

この規約は2022年9月3日より施行 
2023年3月11日改正 


年会費のお申し込み
★当事者や経験者、学生は不要★
研究者は3口1,500円以上
それ以外は1口500円以上

SBI新生銀行 本店 普通 0911682
高井逸史(タカイイツシ)


青木道忠(相談支援研究所)、赤穂亮介(学生)、石井智子(堺不登校登校拒否児の親の会)、石田史樹(大阪健康福祉短期大学)、泉貴代美(堺市南第三地域包括支援センター)泉谷ふみの(KHJ横浜ばらの会)、井上啓、今滝憲雄(大阪健康福祉短期大学)、上坂秀喜(東山区「不登校・ひきこもりを考える親の会」「シオンの家」)、漆葉成彦(佛教大学)、坂本慎介(三菱電機(株))、白保美香、高井逸史(大阪経済大学)、中井政友(総合社会福祉研究所)、長浜真穂(みーにん訪問看護ステーション)、西井啓子(登校拒否を克服する会泉北ニュータウン交流会)、ひばな 睦子( NPO法人大阪虹の会/泉州ひきこもり家族会)、廣瀬優子(大阪狭山市社会福祉協議会)、藤本文朗(滋賀大学)、森下博(元大阪健康福祉短期大学)、柚木健一(NPO法人おおさか教育相談研究所)  五十音順 2023.7.8現在


ひきこもり関連リンク ひきこもり
下記の➀~③は誰でも安心して相談ができます!
NPO法人大阪虹の会
https://blog.canpan.info/osaka-niji/

②To-Villa(とびら)
https://npo-supnet.jimdofree.com/
③NPO法人COCOいこっと
https://syncable.biz/associate/cocoikotto

厚生労働省ひきこもり支援推進事業https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/seikatsuhogo/hikikomori/index.html
NPO法人KHJ全国ひきもり家族会連合会
https://www.khj-h.com/
NPO法人ウィークタイ
http:// weaktie.org/


書籍の紹介

藤本文朗、森下博

親はどうすればいいのか――本人と親・家族との間にある認識の「ズレ」をテーマにひきこもりになった7人の当事者がその思いを綴る。まで出版された多くの研究者・家族による本とは違い「私たち抜きにものごとを決めないで」(Nothing about us without us) との視点から、ひきこもり本人たちが執筆しています。

高井逸史、藤本文朗、森下博、石井守

ひきこもる人が増え、高齢者との二人暮らしというケースも増加。偏見の目で見られがちですが、他者との優劣を常に意識させられるような学校や職場で、孤立や脱落感、いじめなどに深く悩んだ末の選択である場合が少なくありません。就学や就労を性急にめざさない支援で当事者が元気になった事例に注目し問題を捉え直します。
 ≪ひきこもり本≫大賞2023!ブックガイド19冊に選ばれ
ました。←HIKIPOSのFacebookページに
移動します

定例会の概要

会場 大阪健康福祉短期大学(下記の地図を確認してください)
※堺市教育会館ではありません。ご注意ください。

日時
第11回定例会 9月16日(土)13:30~15:30
参加費 無料
定員
20名
持ち物 筆記用具
備考 対面とオンラインを併用して実施しています。オンラインでの参加を希望される方は、下記のお問い合わせにメールアドレスをご入力の上、「ZOOM参加したい」にチェックしてください。
見出し ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

お問い合わせ

当事者はもちろん、親の方もお気軽にお問い合わせください。
フォームから送信された内容はマイページの「フォーム」ボタンから確認できます。
送信したメールアドレスでお知らせ配信に登録する
送信中