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ひきこもり経験者による
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ぽーとぴあ
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オンラインZoomでの相談、ひとりひとりの想いをくみ取り、従来の相談支援の障壁を可能な限り取り除いた相談をしています
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いつでも入室、退室できます。
ゴールデンウイーク中、多くの居場所がお休みになると思います。
さびしい、しんどいなど感じましたら気軽に寄ってください。
takai@osaka-ue-ac.jp(高井)
NEWS 新着情報
【GWサロン】
好評につきゴールデンウイークにZOOMのサロンを開設します!
5/3(水)・5/4(木)・5/5(金)
15:00~18:00
対象:当事者、親、どなたでも
愚痴や不満などしゃっべてください!
途中入退出OK
顔出し不要
チャットのみはご遠慮ください
https://us06web.zoom.us/j/85842579257?pwd=QWYwcGUzdGVkRkVSbDZkN1c2L0FqQT09
ミーティングID: 858 4257 9257
パスコード: 202353
正月三が日のみ、ZOOMによるサロンを開設しました
1/1(日)・1/2(月)・1/3(火)
15:00~18:00
2022年9月19日(月・祝)14時~16時
タイトル『ヒキコモリナマノコエ』
ひきこもり経験者のリアルな生の声を伝えるイベントを開催しました
2021年09月27日
日本教育新聞で紹介
https://www.kyoiku-press.com/post-235209/
2021年07月07日(水)
読売新聞全国版で紹介
https://www.yomiuri.co.jp/life/20210706-OYT8T50075/
2021年05月02月(日)
朝日新聞デジタル版で紹介
https://www.asahi.com/articles/ASP4Z53TVP4VPTFC00B.html
2021年04年27日(火)
サンデー毎日で紹介
https://weekly-economist.mainichi.jp/articles/20210426/se1/00m/020/002000d
2021年02年26日(金)
大阪経済大学プレスリリースで紹介
https://www.u-presscenter.jp/article/post-45365.html
2021年02月21日(日)
新発田市社会福祉協議会主催の若者支援セミナーに西井、中谷、宇佐美が登壇
http://shibatashakyo.blog.fc2.com/blog-entry-291.html?sp
ぽーとぴあPort-Peerとは
ひきこもり当事者会の活動等の他に、今まさに福祉-心理学領域の対人援助の学びを深める「ひきこもり経験者の相談員」、加えて指導者として大学教授、民間団体代表を含めた7名で構成されています。
ひきこもる しんどさと、回復するたいへんさを身をもって学んできた「ひきこもり経験者による」オンライン相談です
サポートに特別さはいらない
「あの時身近に話を聞いてくれる人がいれば…」
「あの時身近に話を聞いてくれる人がいれば…」「ひきこもりに対して理解のある人がいてくれれば…」
そうした声を元に「ひきこもり経験者の相談員」が
自らの体験知も活かして、ゆるやかな対話を展開していきます。
従来の相談支援の障壁を可能な限り取り除いた相談を実践
利用者の方々が求めるものや目標を共有し、同じ目線で歩んでいくことを大切にしています。
ひとりひとりの方が持っている固有の想いをくみ取り、従来の相談支援の障壁を可能な限り取り除いた相談を実践していきます。
相談してみる
オンライン相談について
Step.1 相談の申し込み
お申込みフォームより相談の受付を行ってください
Step.2 Web通話ソフトZoom などの通信環境の準備
オンライン相談となりますのでインターネット環境やzoomをご準備ください
Step.3 ひきこもり経験者の相談員との相談
ご予約日時にオンライン相談をお受けください
Step.1
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小見出し
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相談員の紹介
河井 賢太 36才
適応指導教室指導員
「経験から感じたことを皆さんに伝え、お役に立てればうれしく思います。」
中谷 信哉 34才
ひきこもり支援相談士・KHJピアサポーター・精神保健福祉士
「経験者だからこそ感じとれるズレや焦りに寄り添えられたらうれしいです。」
高木 信洋 32才
メンタルヘルスマネジメント・介護福祉士
「きつく縛った心の紐を、ちょっと緩められる時間になればと思います。」
宇佐美 佳純
公認心理師
「女性のひきこもり経験者ならではの視点を活かせればと思います」
もんさん
介護福祉士
女性の経験者として「どうして分からない」に寄り添えたら
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サンプル 太郎
スタッフの紹介
西井 啓子
ひきこもり当事者発信プロジェクト代表
高井 逸史
大阪経済大学人間科学部
理学療法士
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サンプル 太郎
現在ひきこもり状態にある方、そのご両親・ご家族・ご親戚・ご関係者など、どなたでもご相談ください。
相談を通して、
「当事者の気持ちの把握」「社会復帰の前に必要な支援」「親子間のズレ発見」「ひきこもりに関する気づき」
などを促せるように、経験者視点で一緒に考えるお手伝いをいたします。
《 相談料について 》
顔合わせ
30分無料
相談料
当事者・経験者は2,000円(税込)
当事者は初回のみ無料
当事者・経験者以外は3,000円(税込)
相談時間は60分
※相談料の振り込みが確認でき次第相談スタート。
※相談が始まる時刻から15分間は入室をお待ちしています。15分の間にご連絡がなくZoomへの入室がない場合は、相談のキャンセル、または延期とさせていただきます。
ご相談日時について
相談料の振り込み確認後、相談員と日時を打ち合わせします。
~相談者の声~
★専門家と違い相談しやすく、相談員の経験からアドバイスをしてくれました(大阪府、お母さん)
★自宅にいながらオンラインで気軽に相談ができ、仕事に支障がなく便利です(広島県、お父さん)
お申込み
24時間受付、予約OK!お気軽にお問合せください
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お問合せ
お問合せは下記のメールアドレスへご連絡ください。( 高井)
takai@osaka-ue.ac.jp
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9月19日(月祝)
ひきこもり経験者の生の声が聞ける
小見出し
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主 催 ・ 共 催 ・ 協 力
主催:
ひきこもり経験者によるオンライン相談グループ「ぽーとぴあ」
共催:
大阪経済大学
協力:
ひきこもり当事者発信プロジェクト
さなぎるど
https://twitter.com/sanaguild?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor
大阪経済大学高井研究室
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書籍のお知らせ
ひきこもり当事者発信プロジェクト代表の西井さんがまとめました。相談員の中谷さんも当時を振り返り子と親のズレについて書かれています。
好評発売中
価格1,300円(税別)お申し込みは西井まで
(090-9118-5342)
ひきこもる人やその親と長年関わってきた研究者や支援者が執筆しました。
教育学者、NPO法人代表、精神科医、リハビリなど多くの専門家が結集しました。
相談員の中谷さんや高木さんの活動が書かれています。
現代ビジネス(講談社)の取材を受けました。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/84733
価格1,870円(税込)
編著 高井逸史・藤本文朗・森下 博・石井 守
ご注文はこちらから↓↓
https://www.shinnihon-net.co.jp/general/detail/name/%E3%81%B2%E3%81%8D%E3%81%93%E3%82%82%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%A6%E3%82%82%E5%85%83%E6%B0%97%E3%81%AB%E7%94%9F%E3%81%8D%E3%82%8B/code/978-4-406-06606-8/
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